輸血拒否に対する当院の方針

当院の責務は、まず、第一に患者さんの健康と生命をお守りすることです。患者さんの生命に問題が生じない限りは、全ての患者さんの宗教・信仰の自由を尊重いたします。輸血が必要となる可能性が高い状況で、なお無輸血を希望される患者さんに対しては、転院をお勧めしております。

また、輸血を行う際はできる限り事前にご説明しますが、救急搬送されてきた場合や予期せぬ病状急変など、緊急の際には事前に十分な説明なく輸血を行わざるをえない場合もあります。加えて、児童(18歳未満の未成年者)に対し輸血が救命に必要な場合には、親権者の同意が得られずとも輸血を行います。

ご理解・ご協力のほどお願い致します。