7月9日(木)、大分県立大分西高等学校のフィールドワークの一環として、同校の生徒の皆さんが当院を訪問されました。
このフィールドワークは、「地域の課題を見出し、解決の方策を探る」ことをテーマに、第一線で活躍する社会人から直接話を聞き、地域社会や仕事への理解を深める探求活動として実施されたものです。

当院では事務部副部長と看護部長が、地域医療における病院の役割や、医療現場で働くことのやりがい、日々の業務で大切にしていることなどについてお話ししました。
生徒の皆さんは熱心に耳を傾け、積極的に質問をしている姿が印象的でした。
質疑応答では、生徒の皆さんから「電子カルテやAI技術の導入によって、どんな変化がありましたか」といった、医療のデジタル化に関する質問も寄せられ、医療現場の変化や技術革新について理解を深める機会となりました。

参加された生徒の皆さんからは、「AIの活用や、現場での実践的な話などを聞くことができ、将来の進路選択や社会発展に貢献したいという意識が高まりました」との感想が聞かれました。
当院では、今後も地域とのつながりを大切にし、職業理解やキャリア教育への協力を通じて、未来を担う世代の学びを支援するとともに、地域社会への貢献に取り組んでまいります。
