リハビリテーション・ケア合同研究大会に参加しました

2025.12.1

メディア / 広報室

11月21(金)・22(土)に「リハビリテーション・ケア合同研究大会 大阪2025」が開催され、当院からは院長の七森和久、リハビリテーション部部長の浅倉秀剛、主任の渡邊誠司が参加しました。

大会では浅倉部長より「当院リハビリテーション部における急変時対応への取り組み」との演題で研究発表を行いました。

浅倉部長は今回の参加について、次のように振り返っています。

『2016年より継続している患者さんの急変時対応の取り組みとして、アクションカード(注1)の改訂や模擬練習、アンケート調査の結果を報告しました。会場では「アクションカードの設置場所や運用方法」など具体的な質問や、「とても参考になる!」という嬉しい声もいただきました。今後はアクションカードの運用方法をさらに明確にし、定期的な振り返りや模擬練習を続けて、現場スタッフの経験学習や医療安全文化の醸成を目指していきます。
また、山中伸弥先生による『iPS細胞 進捗と今後の展望』や島田永和先生による『動いてナンボ!動かしてナンボ!-「動く」が支える 人・地域・日本-』の講演を聴講しました。
さらに、他施設スタッフの皆さまと転倒・転落対策やDXについて意見交換を行い、現場での課題や工夫を共有できたことも大きな収穫でした。
今回の大会を通じて、急変時対応の重要性や実践的な教育体制の必要性、そしてリハビリテーションの本質的な意義を改めて感じました。』

今後も学びを現場に活かし、患者さんの生活が豊かになるよう、病院スタッフ一同取り組んでまいります!

注1)アクションカード:災害や緊急時に、担当者が行うべき行動を簡潔かつ具体的に指示するカード

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