仮囲いに障がいのあるアーティストが描いた作品を展示『大分ライフアートミュージアム』

大分中村病院では、現病院の老朽化・狭隘化の解消と療養環境の改善に向け、新病院プロジェクトを遂行しています。


2021年8月からは河川側の外構解体工事および国道側の花壇解体工事に着手し、9月には既存基礎の解体工事も始まりました。様々な工事の着手に合わせ、9月中旬頃には仮囲い(工事期間中に現場外周に設置される防護板)が設置されました。


仮囲いは新病院完成までの期間、障がいのあるアーティストの表現を発表できる場「大分ライフアートミュージアム」として活用して頂くことになりました。2021年10月末現在は、国道197号線沿いに10点の作品を展示しており、来年1月下旬頃には、大分川沿いの仮囲いに9点の作品を展示する予定となっております。

工事が順調に進み実際に建物が目に見えてくる1階の立ち上がりは、来年秋頃になる見込みのため、それまでは障がいのあるアーティストの皆さんが描いた作品が、道行く人の目を楽しませてくれることでしょう。この「大分ライフアートミュージアム」は仮囲いを撤去するまでの約2年間継続する予定です。2023年10月15日に無事竣工し、16日に株式会社フジタ様よりグランドマスターキーをいただきました。

いよいよ移転の準備が本格化していきます。

 

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