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第47回 がん化学療法・緩和ケア小勉強会が開催されました


2月2日(木)当院6階研修室で「がん化学療法・緩和ケア小勉強会」が開催されました。この勉強会は、院内のスタッフを対象に麓医師が定期的に行っているもので、医師、看護師、薬剤師、栄養士など約40人が参加しました。当院では、従来の救急医療に加え、最先端のがん治療とそのケアをチーム一丸となり行なっていて、今回の勉強会開催もその一環です。

発表する安達薬剤師
今回の勉強会では、先ず日本ケミファ株式会社の盒狭畤イ気鵑ら「抗がん剤曝露の現状と対策について」というテーマでお話しがありました。その中で、抗がん剤は投与されなくても体内に取り入れられる可能性があることや、抗がん剤の取り扱いにはその他の薬剤にはない注意が必要であることなどのお話しがありました。そして、抗がん剤の飛び散りを防ぐ最新の器具の紹介などがありました。
続いて安達和宏薬剤師が、「当院における抗がん剤曝露の現状と対策」をテーマに発表を行いました。この中で抗がん剤曝露の経路として、…樟楡椰─↓吸入、4崟楡椰─聞海ん薬が付着した手での飲食)、た忙匹掘別剤で汚染された針)などがあり、「曝露の機会」も様々なシチュエーションで起こりうることから、日頃から「曝露対策」を病院全体で取り組んでいく必要があることが説明されました。また、2014年5月に厚生労働省がガイドラインを作成したことや、そのガイドラインをもとに業務改善に取り組む様子などが報告されました。そして抗がん剤投与中は、洋式トイレを使用し尿が飛散しないようにすることや、トイレ使用後は便座のふたを閉めてから水を流すなど、日常生活での注意喚起が行われました。
当院では、こうした勉強会を通じて最新の医療情報をスタッフ全員が共有し、一人ひとりの患者さまそれぞれに応じたがん治療を提供できるよう整備してまいります。

(広報企画 村上)


2017年02月10日(金) No.988 (勉強会・セミナー等)

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