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「第26回 日本障がい者スポーツ学会in大分」が太陽の家で開催されました


1月21日(土)・22日(日)の2日間、別府市の太陽の家で「第26回日本障がい者スポーツ学会in大分」が開催されました。

大会長基調講演

甲斐看護師の発表
「日本障がい者スポーツ学会」は1991年11月、第11回大分国際車いすマラソン大会の開催に合わせて「日本車椅子スポーツ研究会」として大分で発足しました。本学会は、医師、理学療法士、作業療法士、エンジニア、教育者、スポーツ指導者、そして障がい者などが会して情報などを共有する貴重な場となっています。
初日は、当院理事長・院長で太陽の家理事長の中村太郎が「太陽の家のあゆみ」と題して大会長基調講演を行いました。この中で中村理事長は、「太陽の家」が東京パラリンピックが開催された翌年の1965年に理事長の父親である中村裕によって設立されたことや、現在の「太陽の家」は大分県別府市、日出町、杵築市、大分市、愛知県蒲郡市、京都府京都市に事業本部があり、共同出資会社と協力企業も含めると約1,900人の障がい者と健常者が在籍していることなどが話されました。そして2020年、東京が世界で初めてパラリンピックとオリンピックを2度開催する都市となることから、世界にどういう大会を示せるかがこれからの課題であり、身体障がい者だけではなく、精神障がい者や発達障がい者の就労支援などにも社会全体で取り組むことの必要性を指摘しました。
また、2日目の一般演題では、当院の甲斐江理子看護師が「リオ2016パラリンピック競技大会での帯同看護師としての活動報告」を発表しました。甲斐看護師は、渡航による疲労、気候の変化、食文化の違いなどが選手たちに大きく影響を及ぼしていると考えられることから、それらを踏まえた選手の健康状況を把握することや、チーム全体で情報を共有しサポート体制を図ることの重要性などを報告しました。
会場では2日間にわたって、2020年の東京オリンピック、パラリンピックを見据えた活発な議論が交わされていました。


(広報企画 村上)


2017年02月08日(水) No.987 (学術活動::学会発表)

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