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6月1日より「がんリハビリテーション」を開始
がんのリハビリテーション研修に参加しました


平成27年5月16日(土)〜17日(日)の2日間、千葉県立保健医療大学にて、「平成27年度第2回がんのリハビリテーション研修」に、当院から外科部長の麓祥一医師、リハビリテーション部の梅野裕昭理学療法士、中野良子作業療法士、看護部の平原行美看護師の4名が参加しました。
この研修を主催する
一般財団法人ライフ・プランニング・センターは日野原重明理事長によって1973年に設立した厚生省認可の公益法人です。「がんのリハビリテーション研修」では、患者様及び家族のQOL(生活の質)の向上のために必要な、がんによる直接的な影響や手術療法、化学療法、放射線療法等による身体的な障害並びにこれらに伴う運動療法や生活機能の低下に対する予防・改善等を目的とした基本的な知識と技術の習得と、がん領域におけるリハビリテーションのチーム医療の実践が行われています。

チーム医療については、近年、様々な医療分野、場面においてその重要性が認識されるようになり、多職種(医師、看護師、リハ療法士、薬剤師、栄養士、ソーシャルワーカー等)による専門的な適切かつ幅広い意見をまとめる事により、患者様の意に添った細やかな医療提供ができると考えられております。「がんのリハビリテーション研修」においても、チーム医療が重要視されており、多職種(医師、看護師、リハ療法士)で構成されるメンバーにて参加致しました。その講義では、がんリハビリテーションの基本的な考え方、実践に伴うリスク管理、具体的評価など基本的知識を学び、また、グループワークでは、がんリハビリテーションにおける介入や制度の課題、他施設での現状と取組について議論することができ、非常に有意義な情報収集の場となりました。

本研修を受講したことで、当院では6月1日より「がんリハビリテーション」を開始致しました。今後、がん患者様に対し、外科部長の麓医師を中心に看護師、リハ療法士、薬剤師、栄養士、ソーシャルワーカー等の多職種によるチームで、より質の高いがん医療、リハビリテーションを提供したいと考えております。


研修に参加した4名
(右から)麓医師、中野作業療法士、平原看護師、梅野理学療法士



(リハビリテーション部 梅野)



2015年06月15日(月) No.901 (診療体制)

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