RETUNE
大分中村病院の最新の情報や話題をいち早くお伝えするページです。中村太郎院長がＩＣＤの認定取得を受けて
院内にＩＣＴ（感染制御チーム）を設置
この度当院では、中村院長がインフェクションコントロールドクター（ＩＣＤ）の認定を取得したことに伴い、院内における感染予防及び感染防止対策をさらに充実させ強化することを主目的し
2005年03月08日（火）
No.244
(診療体制)
医師による禁煙サポートを始めました
『禁煙外来』を開設
当院では医師が直接禁煙をサポートする『禁煙外来』を開設しました。
タバコが原因となりうる病気には、肺がん以外にも、喘息、気管支炎、心臓病（狭心症、不整脈、心筋梗塞）、脳卒中、胃潰瘍、歯周病、低体重児の出産などがあります。
2005年01月14日（金）
No.223
(診療体制)
インフルエンザ予防接種のお知らせ
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2004年11月01日（月）
No.194
(診療体制)
紹介状をお持ちください
当院は地域医療連携を推進しています
当院では、紹介状がなくても診療を受けることはできますが、地域の医療機関と「患者さまの診療に係る情報」を交換することで、患者さまに質の高い医療が提供できると考えています。
2004年10月01日（金）
No.183
(診療体制)
睡眠時無呼吸症候群（ＳＡＳ）診療の確定診断
終夜睡眠断ポリソムノグラフィ（ＰＳＧ）が１００回に達しました!
当院では社会的問題となっている睡眠時無呼吸症候群（ＳＡＳ）に対し、循環器内科を中心としたＳＡＳの診療を平成１５年６月から開始、７月５日の症例で終夜睡眠ポリグラフィー（ＰＳＧ）が１００回を数えました。
2004年07月28日（水）
No.163
(診療体制)
院内でいつ起こるかわからない突然の心臓停止に対応するために
ＡＥＤ（自動体外式除細動器）を８部署に設置
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2004年06月16日（水）
No.151
(診療体制)
救急部を新設しました
新たな診療部門の設置と医師スタッフの再編を実施
当院では、救急車の年間来院数、約1500件余り、救急患者数約6000人を数えています。特に、夜間・休日には約4300人の救急患者さまに、救急医療スタッフが即座に対応しています。
2004年06月09日（水）
No.147
(診療体制)
地域のニーズに応えて
「創傷治癒【そうしょうちゆ】センター」を設置
６月1日より、いろいろな『傷』でお悩みの方を対象に、形成外科領域における診療として「創傷治癒センター」を新たに設けました。診療日は、毎週水曜日の午前中で、形成外科の伊木秀郎医師がセンター長を務めます。同センターでは、『今ある治りにくい傷』・『目立つ傷あと』・『いたみ・かゆみのある傷』などを内科、整形外科、血管外科と連携して専門的に治療します。
具体的には、「外傷や手術の傷あと」、「やけど..
2004年06月02日（水）
No.145
(診療体制)
救命率を上げるために…
県南メディカルコントロール（ＭＣ）に参加
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メデイカルコントロール(MC)とは、「救急現場から医療機関に搬送されるまでの間において、救命救急士等が医行為を実施する場合に、医師が指示または指導をして、それらの医行為の質を保証することと」と定義されている。
2004年03月30日（火）
No.123
(診療体制)
いつでも受付します…救急患者さま
年末年始の診療体制について
年末年始の時期は、帰省をしている方や旅行客などが地域の環境等の変化の中で、事故や病気が起こることも多々あるようです。当院では、年末年始の休診日でも救急患者さまに対してお断りすることなく、いつでも救急患者さまをお受け入れいたします。
2003年12月18日（木）
No.93
(診療体制)
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