RETUNE
大分中村病院の最新の情報や話題をいち早くお伝えするページです。若手の臨床検査技師２名
緊急臨床検査士認定資格を取得
臨床検査技師小長美恵と渕上智子が、本年度の「緊急臨床検査士認定試験」に合格し認定資格を取得しました。同認定試験は、日本臨床検査医学会と日本臨床病理同学院が共催し、平成４年から実施されている特殊臨床検査士資格認定制度の１つです。
2004年12月24日（金）
No.215
(就任・資格・受賞)
事務部佐藤隆次が資格認定試験に合格
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2004年12月16日（木）
No.213
(就任・資格・受賞)
フライト中に起きた機内救命援助
臨床工学部・右田平八に日本航空から礼状
11月7日、帰路についた羽田発ＪＡＬ1789便の機内で、乗客の１人が突発性の意識低下を起こした際に救命援助を行ったとして、臨床工学部の右田平八（高気圧酸素室長）に、日本航空より礼状が届いた。
2004年11月22日（月）
No.205
(就任・資格・受賞)
ドミニカ共和国との国際医療協力事業に貢献
立花幸人副院長が感謝状と表彰状を受ける
立花副院長は10月25日（月）大分大学内にて、中山巌学長より「本学のドミニカ共和国国際医療協力事業においてドミニカ共和国研修生への奉仕活動を行い大分大学の国際医療協力の推進並びに両国の文化交流に多大な貢献をした」として感謝状、また、10月30日（土）大分市内のホテルで、ドミニカ共和国より「ドミニカ共和国と日本の友好関係促進に多大なる努力をした」として表彰状を受けた。
2004年11月08日（月）
No.201
(就任・資格・受賞)
中村太郎院長が新たに
（財）日本体育協会公認スポーツドクターの資格を取得
中村太郎院長はこれまでに、（財）日本障害者スポーツ協会医学委員を長年努めながら、1995年北京、1998年バンコクのフェスピック、2000年のシドニーパラリンピックと今回のアテネパラリンピックでは、日本選手団チームドクターとして随行し、医療面で障害者アスリートを積極的にサポートしてきた。
2004年10月07日（木）
No.186
(就任・資格・受賞)
救急医療のより一層の充実を目指し
次々とＡＣＬＳ（二次救命処置）を受講
当院では定期的に「ＡＣＬＳ（二次救命処置）大分ＮＡＫＡＭＵＲＡコース」を実施していますが、県外のＡＣＬＳにも毎月２〜４名のスタッフを積極的に受講させ、救急医療のより一層の充実を目指しています。
以下は５月２２〜２３日宮崎市での日本救急医学会のＡＣＬＳに参加した山田みゆき看護師のレポートです。
2004年06月01日（火）
No.142
(就任・資格・受賞)
中村院長 財）日本スポーツクラブ協会 専門委員に就任
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日本スポーツクラブ協会は、わが国のスポーツ振興の諸事業、特に文部科学省のスポーツ振興基本計画による統合型地域スポーツクラブ育成事業に向けての協力団体として活動しています。
2004年05月06日（木）
No.136
(就任・資格・受賞)
中村太郎院長 福岡大学大学院の非常勤講師に就任
４月１日より、当院院長が福岡大学大学院スポーツ健康科学研究科の非常勤講師に就任することが決定した。
併せて当院リハビリテーション部作業療法室リハビリテーションスポーツ担当の齊藤健夫、及び分院である明野中央病院より１名が、博士課程後期の一期生として入学する予定となっている。
2004年03月10日（水）
No.117
(就任・資格・受賞)
就労の分野における男女機会均等に理解と協力を
大分市が渡邉博康（副院長兼事務長）を大分市男女共同参画推進懇話会の委員に任命
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2004年02月25日（水）
No.113
(就任・資格・受賞)
中村太郎院長 ２００６年日本障害者スポーツ研究会会長に選出される
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2004年01月29日（木）
No.105
(就任・資格・受賞)
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