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第21回 DMAT勉強会で「EMIS(イーミス)実習」を実施


12月27日(水)、当院6階研修室にて、第21回DMAT勉強会が開かれ、院内外から約40人が出席しました。
今回は、外部から日本DMAT隊員、大分DMATロジ部会の副会長である石田 裕伸さん(竹田医師会病院勤務)を講師にお招きし、本格的に「EMIS(Emergency Medical Information System)実習」をしました。
EMIS(イーミス)とは、インターネットを通して災害時における医療機関の被災状況や患者受け入れ情報、およびDMAT等の救護活動状況をシステム上で共有し、効率よく効果的な救護活動を行う為のツールです。
参加者はタブレットや携帯端末を使って、訓練用のシステムを入力していきました。訓練はマグニチュード9.0、震度7の巨大地震が発生し、大分スポーツ公園に災害対策本部が設置されその中に大分県DMAT調整本部を設置した想定で行われました。
被災地に派遣されたDMAT隊員が、派遣先の病院で被災状況を聞きながらEMIS代行入力する想定問答集などもあって、本番さながらに実習を行いました。
実習を終えた参加者からは「入力画面を見るのが初めてで、どう入力するかなど一つひとつに時間がかかった。今後定期的に実習をしないと忘れてしまいそう」や、「出動する隊員は物資などの準備で入力する時間はなく、代行入力をしてもらわなければならない。こうした実習は多くの人を対象にしたほうがよい」などの意見が出されていました。
「情報を制する者は災害を制する」と言われるほど、災害発生時には、被災状況の把握やその情報伝達が重要になります。当院では、今後もEMISの操作実習を始め、災害対応訓練や研修を継続的に行ってまいります。



(広報企画 村上)


2018年01月17日(水) No.1053 (勉強会・セミナー等)

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