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第9回 がんサロン『太陽のカフェ フィーカ』開催


11月18日(土)当院6階研修室で、第9回がんサロン『太陽のカフェ フィーカ』が開催され、患者さんやご家族、スタッフなど約30人が参加しました。

原羊一言語聴覚士による講演

参加者全員で車座になってお話

ピアニストの足立栄さんによる演奏

大分大学医学部管弦楽団による演奏
当院がんサロンの名称『フィーカ(Fika)』は、気心の知れた仲間や家族、そして親しい友人らとともに自由なスタイルでお茶、コーヒーなどを楽しみながらおしゃべりする「くつろぎの時間」のことで、北欧において最も大切にされている時間や場所を意味しています。
まず始めにリハビリテーション部の阿部美香理学療法士による体操で体をほぐした後、原羊一言語聴覚士が「お口のケアについて〜健口(けんこう)でいるために〜」をテーマに講演しました。この中で原言語聴覚士は「加齢とともに、虫歯や唾液量の減少、歯周病、入れ歯になるなどお口のトラブルが何かと増えてきます。お口の中には約300〜500種類の細菌がいて、食物残渣が口の中に残っているとそこから雑菌が繁殖し、その毒素は血液中にとりこまれ全身に回ってしまいます。このほかにも食物残渣が誤って肺にとりこまれると誤嚥性肺炎の原因にもなります。誤嚥性肺炎は、発症すると30日以内の死亡率が10〜15%、身体機能の低下率が70パーセントに上昇するおそれがあります。こうした病気の予防のためにも日ごろの口腔ケアがとても大切です。歯ハミガキは食事後正しく行いましょう」と呼びかけました。また、抗がん剤の投与などで口内炎ができて痛みが伴う場合には、スポンジでできた歯ブラシが市販されているので、そういう道具も上手に使うと良いでしょう、というアドバイスもありました。
このあと参加者全員が車座になって、自己紹介をしたり、病気になって感じたこと、最近あった楽しいことなどを順番に話していきました。
今回はピアニストの足立栄さんの他に、大分大学医学部管弦楽団による生演奏も披露され、年内最後のフィーカを満喫されているようでした。
次回サロンの開催は、来年1月20日(土)、午後1時から3時を予定しています。当院の患者さん以外でも参加できます。お気軽にお問合せください。

≪問い合わせ先≫ 大分中村病院 診療サポート
097-536-5050(内線502)担当 神田

※患者さまの同意を得て写真掲載しています



(広報企画 村上)


2017年11月21日(火) No.1040 (イベント・行事)

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