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第5回 がんサロン『太陽のカフェ フィーカ』開催


3月18日(土)当院6階研修室で、第5回がんサロン『太陽のカフェ フィーカ』が開催され、患者さんやご家族、スタッフなど約30人が参加しました。

講演する川尻看護師

大分上野丘高校の生徒さんによる生演奏(写真左より石飛里紗子さん、米増彩音さん、石飛医師)

ティータイム(自由雑談)

平松浩子さんによる歌の披露
当院がんサロンの名称『フィーカ(Fika)』とは、気心の知れた仲間や家族、そして親しい友人らとともに自由なスタイルでお茶、コーヒーなどを飲みながらおしゃべりする「くつろぎの時間」のことで、北欧において最も大切にされている時間や場所を意味しています。
まず始めにリハビリテーションのスタッフによる「体をほぐすリハ体操」で体を温めた後、看護部の川尻祐美看護師が「がんと上手につきあうために〜治療を少しでも快適に〜」をテーマに講演しました。この中で川尻看護師は「出かけるときは体調に留意して無理をしないこと」や、「特に抗がん剤の投与期間中は免疫力が低下するので感染症対策として、手洗い、うがいの徹底、マスクの着用などは忘れないように」など、患者さんに向けた日常生活での注意点をお話ししました。
また、ピアニストの足立栄さんと石飛裕和医師(消化器疾患・内視鏡センター長)に加え、今回は大分上野丘高校の生徒さん2人による生演奏もあり、楽しい雰囲気のもと会は進められました。
ティータイム(自由雑談)では、参加者がそれぞれテーブルに分かれて最近の出来事などを順番に話されていました。麓祥一医師(外科部長)のテーブルでは、現在抗がん剤治療中の患者さんが自らの経験を共有しながら、他の患者さんとお話しをしたり相談したりしていました。また、患者さんである平松浩子さんによる歌の披露もあり、参加者は歌詞カードを手に一緒に口ずさんだりしていました。
今回初めて「がんサロンフィーカ」に参加したという方もおり、「こういう会があることは知っていたが、来てみたらとても楽しめたのでまた来たいです」や、「同じ病気の人とお話ししていると、なんだか、元気がもらえます」などの感想を頂きました。今後も、当院サロンに参加される患者さんやご家族にとって、『太陽のカフェ フィーカ』がとても大切な時間、そして特別な場所になるよう、スタッフ一丸となって開催します。
第6回目となる次回サロンの開催は、5月20日(土)13:00〜15:00を予定しています。当院の患者さん以外でも参加可能です。お気軽にお問合せください。

≪問い合わせ先≫ 大分中村病院 診療サポート
097-536-5050(内線502)担当 神田

※患者さまの同意を得て写真を掲載しています。


(広報企画 村上)


2017年03月24日(金) No.993 (イベント・行事)

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