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当院の骨粗鬆症リエゾンサービスに
新たな“骨粗鬆症マネージャー”5名が誕生!


平成28年10月30日に東京で「第3回骨粗鬆症マネージャー認定試験が行われました。当院から、織田 真由美(理学療法士)、高山 瑠里(作業療法士)、佐々木 奈緒子(薬剤師)、一ノ宮 彩(管理栄養士)、日野 雄介(社会福祉士)5人が新たに受験し、見事合格しました。これで、日本骨粗鬆症学会が認定する骨粗鬆症のエキスパートである“骨粗鬆症マネージャー”が当院に10名在籍することとなりました。

“骨粗鬆症マネージャー”とは、日本骨粗鬆症学会が認定(資格試験)する、骨粗鬆症領域における基本的知識と技能を習得したメディカルスタッフのことです。その役割は、「骨粗鬆症リエゾンサービス(Osteoporosis Liaison Service、OLS)」と呼ばれる、医師および多種職のメディカルスタッフが相互に連携しながら実施する、骨粗鬆症の予防と改善および骨折防止の取り組みにあります。また広く社会啓発活動を行うことで、超高齢社会における健康格差の縮小と健康寿命の延伸に貢献する役割を担っています。
10名という多さのみならず、看護師、理学療法士、作業療法士、薬剤師、社会福祉士、栄養士など、これだけ多くの職種にわたって「骨粗鬆症マネージャー」資格を有する施設は、九州でも最大級だということです。

当院において平成28年1月より骨粗鬆症リエゾンサービスを開始して1年が経過しました。対象としてきたのは“脆弱性骨折(軽微な外傷による骨折)を生じて入院した患者さん”で、主に『二次骨折予防』に取り組んできました。これまで延べ218人の患者さんに介入し、骨折後の骨粗鬆症治療薬開始率が0%から66%となりました。
今後も新たに合格した5名を含む10名のマネージャーとともに活動内容をより一層充実させていこうと思います。


新たな骨粗鬆症マネージャー5名と田北医師(前列中央)


(脊椎外科 田北)



2017年01月16日(月) No.982 (就任・資格・受賞)

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