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第3回 がんサロン『太陽のカフェ フィーカ』開催


11月19日(土)当院6階研修室にて、第3回がんサロン『太陽のカフェ フィーカ』が開催され、患者さんやご家族、スタッフなど約20人が参加しました。


織田理学療法士による
イスに座ったままで行うヨガ

梅野理学療法士による講演

後藤研修医によるマジックショー

ティータイム(自由雑談)
当院サロン名称の『フィーカ(Fika)』は、気心の知れた仲間や家族、そして親しい友人らとともに自由なスタイルでお茶、コーヒーなどを飲みながらおしゃべりをする「くつろぎの時間」のことで、北欧において最も大切にされている時間や場所を意味しています。
今回は、石飛 裕和医師(消化器疾患・内視鏡センター長)とピアニスト 足立 栄さんによる生演奏に加え、研修医の後藤克宏医師によるマジックも行われ会場を沸かせました。また、毎回恒例のリハビリテーションセラピストによる体操は、理学療法士の織田真由美さんがヨガを行いました。参加者はイスに座ったまま、呼吸に合わせ、ゆっくりとしたスピードでヨガを楽しみました。
その後、理学療法室課長の梅野裕昭さんが「運動の必要性」について話しました。その中で、「病気だからといってずっと寝て過ごすと、筋力が低下するだけでなく心肺機能までも低下する」ことや、「いったん筋力や心肺機能が低下すると、もとに戻すのに3倍の時間がかかる」ことなどが紹介されました。そして、高齢になっても筋力を増やせることが最近わかったということで、無理をせず、痛みが無い程度に運動をすることはとても大切であるというお話しもありました。また、ティータイム(自由雑談)では、それぞれがテーブルに分かれて、経験談や最近のできごとなどを順番にお話ししました。
サロン終了後のアンケートには、「ヨガが座ったままできることに驚きました、手軽にできるので家でもしたいです」や、「ちょっと前まで、病気の時は安静にというのが決まり文句でしたが、今回のお話しで、寝てばかりいて体を動かさないでいることこそが、良くないことがわかりました。無理しない程度に体を動かそうと思います」などたくさんの好意的なご意見を頂きました。
今後も、当院サロンに参加される患者さんやご家族にとって、『太陽のカフェ フィーカ』がとても大切な時間、場所になるよう、スタッフ一丸となり頑張って参りたいと思います。第4回目となる次回サロンの開催は、1月21日(土)13:00〜15:00を予定しています。当院の患者さん以外でも参加可能です。お気軽にお問合せください。

※写真撮影については参加者の承諾を得ております。

≪問い合わせ先≫
大分中村病院 診療サポート室097-536-5050(内線502)担当 岡田


(広報企画 村上)


2016年12月05日(月) No.978 (イベント・行事)

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