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第2回がんサロン『太陽のカフェ フィーカ』開催


9月17日(土)に当院の作業療法室にて、第2回がんサロン『太陽のカフェ フィーカ』が開催され、患者さんやご家族、スタッフ含め約30人が参加しました。
※写真掲載については患者さまの承諾を得ております。

みんなで棒体操

ルミナリエバックを作成

完成したルミナリエバック

ピアニストの足立 栄さんと
石飛医師による生演奏
当院がんサロン名称の『フィーカ(Fika)』は、気心の知れた仲間や家族、そして親しい友人らとともに自由なスタイルでお茶、コーヒーなどを飲みながらおしゃべりをする、くつろぎの時間のことで、北欧において最も大切にされている時間、場所を意味しています。また、サロンのイメージキャラクターであるダーラナホースは、「幸せを運ぶ馬」と言われており、「参加される患者さんやそのご家族に幸せが届くように」という当院スタッフの願いが込められています。

先ずリハビリテーションセラピストによる棒を使ったリハビリ体操が行われました。今回の講師は中野良子 作業療法士で、棒を上下に浮かせてその場でキャッチしたりする動きなど、その場でできる簡単なリハビリ体操を患者さんも楽しそうに行っていました。
次に、10月8日(土)から9日(日)にかけて大分スポーツ公園で開催される「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2016大分」で使われる「ルミナリエバッグ」と呼ばれる白い紙袋のペインティングが行われました。「ルミナリエバッグ」は夜間、足元を照らすために会場に置かれます。患者さんそれぞれ思い思いのメッセージやイラスト、中には自分の手形が押されたデザインもありました。
サロンが始まって約1時間が経過すると、カラフルでさまざまなデザインの作品が完成しました。出来上がった作品は一列に並べられ、司会を務めた佐藤由香 医療ソーシャルーワーカーが、作品ごとに込められた思いを作者にインタビューしていました。その中には「妻を病気で亡くした悲しさを克服するためにも毎日笑顔でいたいので、“笑顔”と書きました」という患者さんもいらっしゃいました。
今回もピアニストの足立 栄さんと消化器内科の石飛医師による生演奏の演出もあり、終始和やかな雰囲気のもと会は進められました。サロン終了後のアンケートには、「今回も生演奏を楽しみに来ました」「どんな状況でも前向きでいたいなと感じました」「ぜひ次回も参加したいです」や、「同じ仲間に出会えて前向きな気持ちになりました」などの好意的なご意見を頂きました。

今後も、当院サロンに参加される患者さんやご家族にとって、『太陽のカフェ フィーカ』がとても大切な時間、場所になるよう、スタッフ一丸となり頑張って参りますます。
第3回目となる次回サロンの開催は、11月19日(土)午後1時から3時を予定しています。詳細は、当院のホームページにてご確認ください。当院の患者さん以外でも参加をお待ちしています。お気軽にお問合せください。

≪問い合わせ先≫
大分中村病院 診療サポート室097-536-5050(内線502)担当 岡田


(広報企画 村上)



2016年09月26日(月) No.966 (イベント・行事)

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