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上野ケ丘中学校の生徒5人が当院で職場体験学習


上野ケ丘中学校の2年生5人が、6月15日(水)から17日(金)までの3日間、当院で職場体験学習を行いました。
職場体験学習は、中学生の段階から職業観を身に着けてもらい、働くことの意義などについて学習してもらおうと、進路指導授業の一環として毎年行われているものです。当院の他にも、市内のホテルやパン屋、動物病院、消防署など、市内約30か所で行われ、それぞれ生徒の興味がある職場に割り振られています。
初日は午前中に院内の施設を見学し、午後からの外来実習では聴診器をあててお互いの心臓の音を聞いたり、血圧測定を体験しました。2日目の病棟実習では、患者さんが普段使用している車椅子や歩行器の乗り心地を体験してもらいました。指導する看護師さんに車椅子を早く押されると思わず「怖い」と声をあげる生徒もいて、「実際にお手伝いをする時は、ゆっくり押してあげること」を自らの経験から学んでいるようでした。
3日目はリハビリでの体験学習です。見学していたクラス担任の先生も急遽飛び入りで参加し、利き手ではないほうの手を使って、大豆を一つずつ移動させるリハビリの体験をしました。指導にあたったリハビリテーション部長の古原作業療法士は「ごはんを食べるという何気ない動作であっても、ケガをしたり脳卒中などでマヒが残ると不自由になります。ここでは作業療法士が、それぞれの患者さんに合った道具を探し出してリハビリをしています」と説明していました。
このあと5人は実際に患者さんのリハビリのお手伝いをしました。最初は、緊張している様子でしたが、しばらくすると、笑顔を交えながら患者さんとお話しをしたり、手をさすってあげたりする生徒もいました。学校の授業では、なかなか体験することのできない当院での職場体験学習を通じて5人は改めて将来の進路について真剣に考えている様子でした。今回の職場体験学習をきっかけに医療のことに興味を持ってくれることを期待しています。


院内を施設見学

外来実習

車椅子体験

担任の先生もリハビリ体験に参加
利き手ではない方の手で大豆を一つずつ移動させるリハビリ

おつかれさまでした!


(広報企画 村上)


2016年07月02日(土) No.951 (事業報告)

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