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大分中村病院の最新の情報や話題をいち早くお伝えするページです。中村太郎理事長ら当院職員3名が出演
太陽の家 納涼大会
7月19日(土)17:00〜、毎年恒例の「太陽の家 納涼大会」が別府市亀川の「社会福祉法人 太陽の家」で開催され、中村太郎理事長、石飛裕和消化器疾患・内視鏡センター長、清家民江秘書室長がステージイベントに出演しました。
「太陽の家 納涼大会」は、職員や入所者・利用者の親睦を深め、地域の皆さんとの交流を図るため、「社会福祉法人 太陽の家」と、太陽の家・関連企業の職員で構成される親睦団体「太陽の家むぎの会」とが共催しているイベントです。毎年夏に開催され、数多くの屋台や多彩なステージイベント、お楽しみ大抽選会、歴史資料館の一般開放などさまざまなプログラムが準備されています。太陽の家関係者だけでなく、地域の皆さんにも広く開放されており、開催を心待ちにされておられる方も大勢いらっしゃるそうです。
「太陽の家」職員もメンバーとして参加しているブラスバンド「アンサンブル太陽」やアコースティックバンド「竹とんぼ」の演奏、シンガー・ソングライターの今成佳奈さんのミニコンサート等が終了した後、19:00からの「足立栄ピアノトリオ」メンバーに、当院の石飛裕和消化器疾患・内視鏡センター長がベース・サックス奏者として参加しました。ピアノ・パーカッション・ベースのトリオで「夏の思い出」や「星に願いを」など４曲を披露した後、いよいよトリを務める中村太郎理事長のステージです。
中村太郎理事長は、運営に携わった太陽の家関係者や集まってくださった皆さんに謝辞を述べた後、コーラスに清家民江秘書室長を加え「足立栄ピアノトリオ」の演奏で、フランク・シナトラの「マイ・ウェイ」を英語で熱唱しました。歌い終わった後は盛大な拍手に迎えられ、プログラムの最後となるお楽しみ大抽選会で、今年の納涼大会は幕を閉じました。
「太陽の家 納涼大会」では、昨年の「民踊クラブ」に続き、2年連続で当院職員がステージイベントに出演する機会をいただきました。また、当院から山田看護部長、佐藤財務部長、浜田総務企画部長らも納涼大会に参加し、太陽の家の職員や利用者、関連企業の皆さんと交流し、大いに親睦を深めることができました。今後も当院では、「社会福祉法人 太陽の家」や行政・自治会・商店街等が開催するイベントに、積極的に協力してまいります。
「足立栄ピアノトリオ」メンバーとして参加した石飛医師（左）
フランク・シナトラの「マイ・ウェイ」を英語で熱唱する中村理事長（左）
（総務企画部：�霤帖�
2014年07月25日（金）
No.840
(イベント・行事)
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