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医学雑誌「腎と透析」に
宮崎臨床工学技士の執筆論文が掲載


東京医学社が発行する「
腎と透析(2013年10月号 Vol.75 No.4 P586-588)」に、当院臨床工学部長の宮崎秀男技士が執筆した論文「当院における高齢透析患者の紹介入院の現況と問題点」が掲載されました。この論文は、今年2月に大分市で開催された「第11回日本高齢者腎不全研究会」のパネルディスカッションにおいて、宮崎技士が発表した内容を論文にまとめたものです。
当院の腎透析センターは、1978年に透析室を開設して以来、大分大学医学部附属病院腎臓内科と連携をとりながら、地域のニーズに合わせた増床を続け、今では北病棟3階に20床、最大患者数60名が可能となっています。診療に関しては、他科との連携によって新規導入患者例や心臓カテーテル検査、手術例と他施設からの紹介患者例など幅広い疾患に対応しています。しかし、近年では透析医療の進歩に伴い透析患者の高齢化が進み、さらに高齢導入患者も増加傾向にあります。掲載論文には、高齢透析患者の紹介入院が増加傾向にある当院の現況を報告するとともに、高齢者透析治療の問題点と対策を症例と合わせて報告しています。
宮崎技士は論文中にて「当院において高齢透析患者の合併症治療最大の目的は紹介元へ帰院させることであり、そのためには腎臓内科医師と各診療科医師とコメディカルによる透析サポートチームの強化と、患者状態や検査データなどの情報を共有することが最も重要だと考える。今後は高齢透析患者の合併症治療における『高齢者透析処方マニュアル』を整備していきたい。」と記しています。

(制作室)



2013年12月10日(火) No.804 (発行・出版物関係)

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