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9月1日「防災の日」
広域医療搬送訓練に参加


防災の日の9月1日(土)、南海トラフの巨大地震を想定した総合防災訓練が実施され、大分県を含む全国18都道府県の災害派遣医療チームDMATや自衛隊、消防隊から約1300人が参加しました。当院からも、DMAT隊員の岩坂淳子看護師(東3病棟師長)と盖椽朝(医療支援部長代理)が訓練に参加しました。

訓練に参加する岩坂看護師
午前10時に四国沖でマグニチュード9クラスの地震発生を想定した訓練は、午後7時すぎに徳島県の傷病者8名を乗せた航空自衛隊輸送機が大分空港に到着。空港では待機していた大分DMATの医師や看護師らが、空港内に設置された臨時拠点へ搬送。傷病者の状況を確認して応急処置が施され、県内の医療機関へ救急車で搬送という内容で行われました。
今回の訓練に参加した岩坂看護師は「どのような災害が起きたとしても、大分県中心部に位置する当院が担う役割は大きいと改めて感じました。大分DMATの活動も重要ですが、傷病者を受け入れる病院職員の役割も重要です。災害訓練やマニュアルなど病院職員に対しどのような働きかけを行っていくか考えていきたいと思います。」と話し、盖椹務員は「非常に臨場感のある訓練でした。刻々と変化する状況の中で、現場に必要な情報収集や提供、医療活動の補助に即座に対応する難しさを改めて感じさせられた訓練でした。今回の反省点をチーム内で共有し、災害医療に貢献できるよう努力していきたいです。」と感想を述べました。
先月内閣府が発表した南海トラフ巨大地震では、最悪のシナリオとして全国で約32万人、県内では約1万7千人の死者が出ると予想されています。今後はこのような大規模災害に備えるためにも訓練に積極的に参加し、院内においても多数の傷病者に対し、適切かつ迅速な医療活動を展開できる体制づくりに力を入れていきたいと考えています。

(制作室)


2012年09月19日(水) No.730 (DMAT)

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