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第6回臨床病理検討会(CPC)を開催


3月22日(木)、当院6階研修室において、平成23年10月11日に行われた剖検(病理解剖検査)例についてCPC(臨床病理検討会)が開催されました。


細山研修医によるプレゼンテーション

臨床指導医の渡邉充医師(左)と細山研修医(右)

指導医をはじめとする参加者との意見交換
CPC(=Clinico-Pathological Conference)とは、病院で行われる内科・外科・泌尿器科・病理など複数の臨床科や臨床検査医が合同で行う討論形式の症例検討会のことです。症例の診断に至るプロセスの合理性、治療の妥当性、画像や検査所見の整合性や矛盾点などをお互いに議論します。こうした症例検討会は典型例であっても稀少例であっても、患者様の診断や治療、アウトカムの分析のためには非常に有用です。

はじめに中村太郎理事長より挨拶があり、司会を臨床研修管理委員長の那須勝医師(総合臨床研究センター長)が務めました。まず臨床診断として細山嗣晃医師(臨床研修医)が臨床経過をプレゼンテーションし、臨床経過に対する質疑応答・疑問点の提示を行いました。
次に病理診断として今回病理解剖執刀医を担当していただいた駄阿勉先生・荒金茂樹先生(大分大学医学部診断病理学講座)より剖検報告があり、剖検報告に対する質疑応答の後、病理診断のまとめを行っていただきました。その後に行われた総合討論では、指導医をはじめとする参加者との意見交換が行われ、大変有意義なカンファレンスとなりました。

初期臨床研修医は、CPCへの参加とカンファレンス終了後の報告書(CPCレポート)の作成が必修項目となっていることもあり、今後も当院でCPCが度々開催される予定です。研修医のみならず多くの職員がCPCに参加することで、当院の医療の質をさらに向上させたいと考えています。

(制作室)

2012年04月03日(火) No.713 (勉強会・セミナー等)

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