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大分FC障がい者・高齢者福祉事業 活動報告
地域に根ざしたスポーツ文化を目指して


 今年の3月より大分FC大分トリニータと共同して『大分FC障がい者・高齢者福祉事業』を開始しました。
 この取り組みは、大分トリニータを中心に、地域の障がい者や高齢者が「観る」・「する」・「支える」と様々な角度からスポーツに関わり、余暇活動の充実が図れるような地域に密着したスポーツ文化を創造していくことが目的です。
 本事業の一環として、知的障がい児・者サッカー教室を開催しました。この企画は、「NPO法人 LESPO International」(当院・社会貢献室)が現在運用中の『マルハン社会貢献シート』と平行して、知的障がい児・者のサッカー教室『サカたの(サッカーで楽しい時間を過ごそう)』(1)を後方支援するかたちで進めています。今回は『サカたの』の4回目の定期活動に大分トリニータを招きました。

 活動は、炎天下の中、大分県下から20数名の選手が集まり、大分県サッカー協会人工芝グランドにて行いました。大分トリニータの選手・コーチの自己紹介から始まり、お互いのコミュニケーションを深めるためのゲーム、パス練習、ミニゲームなど活動が進み、内容が濃くなるにつれ、選手一人ひとりはもちろんのこと、それを支えるスタッフ、家族の顔から真剣さと活気のある笑顔が溢れていました。
 また、教室終了後、九州石油ドームにて大分トリニータ対川崎フロンターレ戦の観戦をし、サッカーを満喫するひと時を楽しんだ様子でした。
 これからも、障がい者自身がスポーツを楽しんだり、競い合ったりする機会を設け、地域に密着したスポーツ環境の構築につながるよう、「支える」団体との連携・信頼関係を作りながら、一歩一歩着実に進めていきたいと考えております。

(1)『サカたの』とは
松尾卓也氏(大分県立新生養護学校教諭)を中心に、スポーツに親しむ機会の少ない知的障がい者に対して、サッカーを通してスポーツや人との交流の楽しさを伝え、スポーツが自然にある生活のサポートしていく団体です。

(広報情報課)
2006年08月29日(火) No.61 (社会貢献活動::LESPO)

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