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第13回ふれあいフライングディスク大会に参加


 10月23日(日)大分市七瀬川自然公園 芝生広場に257名の方が募い、心地よい秋風の中、『より遠くに』、『より正確に』をテーマに第13回フライングディスク大会が開催されました。当院からは7名の外来患者さまが参加しました。競技内容は、ディスタンス(どれだけ遠くに投げることが出来るかを競う)とアキュラシー(5mまたは7mの離れた的にどれだけディスクを通過させられるかを競う)の2種目です。

フライングディスク大会の様子
 皆さん、大会の約1ヶ月半前より週1〜2回のペースで練習を重ねました。練習当初は思うように飛ばないディスクに苦戦していましたが、力に頼るのではなく、ディスクに回転を伝えるコツを知ることで、ディスクを『より遠くに』、『より正確に』、コントロールできるようになっていきました。
 緊張の面持ちで迎えた当日、リラックスをテーマに臨みました。ディスタンスでは向かい風に、アキュラシーでは力みによる微妙な感覚の狂いに悩まされながらも、家族の温かい応援を受け、練習の成果を発揮することが出来ました。
 私自身、大会を通して、皆さんが地域との関係を築き、主体性をもって活動に取り組みようになってきたことを実感しました。家族やお孫さんと屋外で1日を過ごせるようになり、「おじいちゃん、どのくらいできるのだろう?」「上手くいくのかなぁ?」など普段の生活では見ることの出来ない光景を、「あ〜おしい!」「頑張れ!」などの声援とともに楽しく過ごす機会になったのではないかと感じました。
 今回の大会は『くすくすクラブ』として2回目の参加になります。現在は週1回の頻度で活動を重ね、卓球、FD、ボッチャを通して地域でのスポーツ活動に参加しています。今後はグランドゴルフも活動の一環に取り入れながら、皆さんの生活にスポーツを楽しむことが定着していけるように支援していきたいと考えています。


フライングディスクとは
フライングディスクとは、プラスチック製の円盤(商標名:フリスビー)を投げたり、捕ったりして楽しむスポーツです。
1枚のフライングディスクと適当な広さの空間さえあれば年齢を問わず、誰でも楽しむことができますが、その反面、様々な場面に応じたスローが要求される競技としての奥深さを兼ねそろえたスポーツです。


試合で使用される
フライングディスクと同型のディスク


練習用に患者さまが作られた
アキュラシー用のゴール

(リハビリテーション体育室 室長 齊藤健夫)
2005年10月28日(金) No.18 (リハビリテーションスポーツ)

No. PASS

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