社会医療法人恵愛会 大分中村病院

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産婦人科

産婦人科の特徴

腹腔鏡手術や子宮鏡手術を中心とした低侵襲治療を積極的に取り組んでいます。また、骨盤臓器脱や尿失禁などの女性骨盤底症状に対する包括的な治療体制を整えています。2017年の手術件数は259例で、そのうち腹腔鏡手術191例、子宮鏡手術40例でした。

産婦人科の主な診療内容

  • 子宮がん検診、精密検査
  • 上皮内癌、高度異形成の治療
  • 子宮筋腫、卵巣腫瘍、子宮内膜症の診断、治療
  • 骨盤臓器脱、女性下部尿路症状の診断、治療
  • 更年期障害の診断、治療
  • 月経異常、月経痛への対応  など

産婦人科の取り組み

骨盤底リハビリテーション科

当院では尿漏れや骨盤臓器脱、頻尿、妊娠中や分娩後の尿漏れなどに対して「骨盤底リハビリテーション」を行っています。まず、産婦人科(月曜日、水曜日、土曜日)を受診頂き、骨盤底リハビリテーションの必要性を判断します。診察後に骨盤底リハビリテーション科の予約を行い開始します。
骨盤底リハビリテーションは保険診療ではありませんので自費診療となります。詳しくは骨盤底リハビリテーション科のページをご覧ください。

詳しい診療内容については「大分中村病院 産婦人科ホームページ」をご覧ください。

臨床研究について

当院では当院倫理員会承認の下、以下の臨床研究を行っています。

倫理委員会承認番号 30-1

研究課題名
超音波診断装置による岬角前面血管の評価に関する研究
目的
腹部超音波検査により岬角前面の血管走行異常の検出が可能であるかを検討する。
概要
婦人科腹腔鏡手術患者を対象に、女性臨床検査技師による腹部超音波検査を行い、岬角前面血管の異常の有無を検出する。手術中に岬角前面の血管走行を観察し、超音波検査の感度、特異度を評価する。
対象
婦人科腹腔鏡手術患者 200例
研究期間
2017年9月~2019年3月
研究代表者
西田 純一(産婦人科部長)
研究分担者
平子 洋子(臨床検査部部長)

倫理委員会承認番号 30-2

研究課題名
産後骨盤底症状に関する調査
目的
大分県における産後骨盤底症状の頻度とリスク因子、介入の必要性を分析することを目的とする。
概要
産後1カ月の褥婦を対象に骨盤底症状(主に畜尿、排尿障害)のアンケート調査を行う。産後6カ月、12カ月にも同様の調査を行う。
対象
大分県内の分娩取り扱い施設での褥婦 1000例
研究期間
2018年10月~2019年12月
研究代表者
西田 純一(産婦人科部長)
研究分担者
河室 奈々(外来看護主任)
織田 真由美(リハビリテーション部)
林 猪都子(母性看護研究室教授 大分県立看護科学大学)

外来担当スケジュール

産婦人科

受付時間
午前 西田 純一   西田 純一     西田 純一
午後 (14:00~)
西田 純一
(13:30~)
宮川 勇生
     
受付時間 午前 午後
西田 純一 (14:00~)
西田 純一
  (13:30~)
宮川 勇生
西田 純一  
   
   
西田 純一

※当院の産婦人科では「分娩」は取り扱っておりません。
※各診療科毎に診療の曜日・時間が異なります。上記外来担当スケジュールおよび外来受付時間・診療時間・外来休診予定表をご確認の上、ご来院ください。

医師紹介(常勤医師)

産婦人科部長

西田 純一にしだ じゅんいち

専門分野

婦人科腫瘍、腹腔鏡手術、子宮鏡手術、女性骨盤底医学

資格等

日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医

患者さんへメッセージ

これまで婦人科癌の診断・治療、婦人科良性疾患の治療、不妊治療を中心に産婦人科医療に携わってまいりました。一貫して婦人科内視鏡手術(腹腔鏡手術)にも取り組んでまいりまして、これまでの経験を生かした医療を皆様に提供させて頂きたいと考えています。セカンドオピニオン等につきましても気軽にご相談下さい。

医師紹介(非常勤医師)

宮川 勇生みやかわ いさお

所属
大分大学名誉教授
資格
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
外来担当
火曜日/13:30~17:30

吉村 和晃よしむら かずあき

所属
産業医科大学若松病院 産婦人科 診療教授院
資格
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医・指導医
日本超音波医学会 超音波専門医
日本周産期新生児医学会 母体胎児専門医
日本産科婦人科内視鏡学会 腹腔鏡技術認定医

藤澤 佳代ふじさわ かよ

資格
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医

金城 泰幸きんじょう やすゆき

資格
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医