社会医療法人恵愛会 大分中村病院

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2023年 年頭所感

大分中村病院 理事長 中村 太郎

新年あけましておめでとうございます。
2021年5月にスタートした、舞鶴橋のたもと、旧大分西鉄グランドホテル跡地(舞鶴町1丁目)への新病院建設は、長引く新型コロナウイルスによる多大な社会・医療状況への影響と、ロシアとウクライナの戦争により、資材の高騰など不確実な時代の中、職員や関係者の協力により、来年1月1日には、260床、地下1階、地上7階での新病院で、診療を開始します。
一方で、建物が新しくなるだけでなく、二次救急とリハビリテーションを二本柱にした地域包括ケアのハブとなる質実剛健な新病院の確実な実現のため、さらなる職員のスキルの向上、組織の革新、DXの推進なども進めて参ります。
1966年12月に、父が65床の整形外科病院として開業した県庁東隣(大手町3丁目)の大分中村病院は、57年の歴史に幕を閉じます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

大分中村病院 院長 七森 和久

新年あけましておめでとうございます。
昨年も一昨年に引き続きコロナ対策に追われた年となりました。この3年余りの間、感染対策のため入口での手指消毒や検温、入院患者さんへの面会禁止や外泊制限など、利用者の皆さんにはご不自由をおかけしております。申し訳ない思いでいっぱいですが、引き続きご理解とご協力をいただければ幸いです。
そんな中、当院の移転新築プロジェクトは移転開業まで1年を切りました。今年10月には建物が完成し、来年の今頃には新病院で診療を開始していることになります。いよいよだと思う一方、まだまだ解決しなければならない課題は山積みです。特に約800m離れた場所への移転プロジェクトは、入院患者さんの安全かつ迅速な移送をテーマに進める最重要課題と言えるでしょう。
今年は新病院開業に向けて一気に加速しなければならない1年です。地域の皆さんにより良い医療を提供しつつ、新病院開業に向け職員一丸となって邁進して参ります。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。